ダイオキシン類等分析

ダイオキシン類対策特別措置法に基づく分析を行います

ダイオキシン類測定

ダイオキシン類は、人間が合成した化学物質の中でも最強の毒物といわれています。ただ、環境中には極微量しか存在しないことから、通常は発がん性物質として基準等が設定されています。(耐容1日摂取量(TDI)は4ピコグラム-TEQ/体重キログラム/日)

ダイオキシン類は塩素を含む有機化合物を低温(250℃~500℃)で燃焼させると発生すると考えられており、日本の場合、その発生源の多くは廃棄物や都市ゴミの焼却炉で、その他には溶鉱炉や農薬中の不純物などがその発生源といわれています。

 

ダイオキシン類の排出状況は法規制などにより大幅に改善されたものの、難分解性であるため、過去に排出されたものが分解せずに海底や土壌に残留し、そのため拡散や生態濃縮などによる人体への影響が懸念されています。
そのため、今後とも私たちを取り巻く環境中のダイオキシン類の存在量の正しい把握が非常に重要です。

当社では、2001年からダイオキシン類の分析業務を始めました。これまでの経験によって培われた分析技術とこだわりを持って、正確で迅速にをモットーに分析結果をお届けします。

 

※ダイオキシン類とは:
PCDD(ポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシン)とPCDF(ポリ塩化ジベンゾフラン)とDL-PCB(ダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル)の総称で、塩素の付き方により、PCDDには75種類、PCDFには135種類、DL-PCBには12種類の異性体があります。

測定・分析対象物

  • 焼却炉等の排ガス・焼却灰・飛灰
  • 焼却炉施設の解体時の汚染状況
  • ダイオキシン類関連土壌・産業廃棄物
  • ダイオキシン関連工場等の排出水
  • 環境大気、作業環境大気
  • 河川水、湖沼、地下水、海水等
  • 土壌、水底の底質等
  • その他 研究開発分析試料

環境基準、排出基準等

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